お知らせ News

TOP > ブログ > クリスマス特集|家と過ごし方の話

クリスマス特集|家と過ごし方の話

ブログ

クリスマスが近づくこの季節に

こんにちは、スタッフの北條です。

街にイルミネーションが灯り始めると、いよいよ
クリスマスの季節だと感じます。日本では
イベントとして楽しまれることの多い
クリスマスですが、海外、特にキリスト教徒が
多い国々では、一年の中でも最も大切な日と
されています。

家族が自然と集まり、感謝の気持ちを
分かち合い、同じ家で同じ時間を過ごす——。
クリスマスには、そんな「家」と深く結び
ついた文化や風習が数多く存在します。

今回は、世界のクリスマスの過ごし方に
触れながら、住宅に携わる私たち
ウェルビーホームの視点で、知っておくと少し
得をする“家にまつわるクリスマスの話”
をお届けします。


世界のクリスマスをのぞいてみると

海外におけるクリスマスの風習

クリスマスと聞いて思い浮かぶのは、
サンタクロース、暖炉のそばに掛けられた
大きな赤い靴下、リビングに飾られた
クリスマスツリーではないでしょうか。
子どもたちは願い事を書き、サンタのために
クッキーとミルクを用意して、特別な一日
を心待ちにします。

海外では、クリスマスは単なるイベントでは
なく、家族が集う大切な日です。親族や近所の
子どもたちを家に招き、食事を振る舞い、
プレゼントを交換する。地域や家庭ごとに形は
違えど、「家を開き、人を迎える日」である
ことに変わりはありません。

世界の伝統的な“家での過ごし方”

家族との団欒
多くの国、特に欧米では、クリスマスは家族や
親戚が実家に集まり、静かに感謝の時間を
過ごす日とされています。

家の装飾
家の内外をイルミネーションやリース、
クリスマスツリーで飾り付けるのも定番です。
常緑樹であるモミの木は「永遠の象徴」とされ、
ツリーの頂上にはベツレヘムの星を飾るのが
一般的です。

アドベントカレンダー
ヨーロッパでは、クリスマスまでの期間を
楽しむため、小窓にお菓子などが入った
アドベントカレンダーを家に飾る習慣が
あります。

お菓子の家
ドイツのグリム童話『ヘンゼルとグレーテル』に
登場する家を模した、ジンジャーブレッドハウス
(ヘクセンハウス)を作るのも、伝統的な
楽しみ方の一つです。

特別な食事
七面鳥やハムを囲み、家庭ごとに受け継がれて
きたスイーツを味わうのも、クリスマス
ならではの風景です。

日本の家でのクリスマス

一方、日本では宗教的な意味合いよりも、
家族や恋人、友人と楽しむイベントとして
定着しています。

家族でささやかなパーティーを開き、
少し豪華な食事やクリスマスケーキ、
フライドチキンを囲む。子どもたちへの
プレゼントや、友人同士のプレゼント交換も、
この時期ならではの楽しみです。

こうして見てみると、クリスマスにまつわる
話題の多くは、「家」と「人の集まり」に
結びついていることが分かります。

住宅のプロから見た、クリスマスのちょっとした知識

そこで、2025年12月25日という特別な日に
ちなみ、ウェルビーホームから“家の視点”での
アドバイスをいくつかご紹介します。

クリスマスツリーの高さに注意
リビングの天井高と同じくらいの高さの
ツリーはおすすめしません。ツリーの頂上には
星を飾るため、その分の高さも考慮が必要です。
また、ツリーの下に丸いラグやカーペットを
敷くと、空間にまとまりが生まれ、
雰囲気がぐっと高まります。

イルミネーションは安全第一で
クリスマスライトは、信頼できる店舗や
メーカーのものを選びましょう。
価格だけで選ぶと、発熱や断線などから
火災につながる恐れがあります。
屋外用・室内用の違いを理解し、
必ず取扱説明書を読んだうえで
設置することが大切です。

収納スペースの確認を忘れずに
クリスマスツリーは、たたんでいても意外と
場所を取ります。シーズンオフの保管場所を
事前に確保しておくことで、毎年の出し入れが
ぐっと楽になります。

床・壁への配慮も大切
ツリーや装飾品の設置時には、床や壁に傷が
付かないよう注意しましょう。フェルトや
保護マットを使うことで、大切な住まいを
守りながら季節の演出を楽しめます。

ツリーの色選びも空間づくりのポイント
クリスマスツリーは、室内の壁や床の色に
合わせて選ぶのがおすすめです。一般的
なのは緑色のツリーですが、近年は雪を
連想させる白色や、青い光を放つ
ツリーも人気があります。

緑色のツリーは、空間になじみやすく、
ライトや壁とのコントラストが控えめな分、
オーナメントやツリーの頂上に飾る星が
自然と引き立ちます。一方、白色や青色の
ツリーは、装飾を控えめにしても十分に
美しく存在感があります。

ただし、白い壁の前にそのまま設置すると、
ツリーの輪郭がぼやけてしまい、魅力が
半減してしまうこともあります。
アクセントクロスの前や、少し陰影が出る
場所に配置することで、装飾を最小限に
しても、ツリー本来の美しさを
楽しむことができます。


家とともに過ごす、クリスマスの時間

クリスマスは、世界中で「家」と深く結び
ついた行事です。豪華な装飾や特別な料理も
素敵ですが、何より大切なのは、安心して
人が集まり、心地よく過ごせる住まいで
あることだと感じます。

今年のクリスマスは、ぜひご自宅の空間にも
目を向けながら、家族や大切な人との時間を
楽しんでみてください。住まいの工夫一つで、
その時間はもっと温かいものになるはずです。