お知らせ News

TOP > ブログ > 上棟式を迎えるために知っておきたいこと

上棟式を迎えるために知っておきたいこと

ブログ

こんにちは、スタッフの北條です。

施主様にとって一生に一度の大きなイベントとなる上棟式。木の骨組みが立ち上がり、家の形が見え始める瞬間は、新居への期待がさらに高まる特別な日です。今回は、その上棟式に向けての準備や心構えについてお伝えします。

上棟式の計画は余裕を持って

上棟式を計画する際、まず考慮したいのが時期です。雨が多い季節は可能な限り避けることをおすすめします。これには理由があります。

強い雨が降った場合、構造材となる木材が濡れてしまう可能性があるのです。どれだけしっかりと養生をしても、強風や台風には対応しきれないことがあります。基礎工事も同様で、天候が急変することも考えられます。

ウェルビーホームでは、品質を守るために雨天での施工は極力避けていますが、すべての工事会社がそうとは限りません。最終的には見えなくなってしまう部分だからこそ、その場でしか確認できない重要なポイントなのです。

工程に余裕を持つことの大切さ

「〇月〇日までに絶対に完成させて」「この日に上棟式を」といった厳しい要望は、工事の質に影響することがあります。もちろん、特別な日にこだわりを持つことは大切ですが、長く快適に住むための住まいづくりには、工事会社が調整しやすい余裕のあるスケジュールが理想的です。

図面作成から確認申請、地盤改良、基礎工事と、上棟までには多くの工程があります。それぞれに適切な時間をかけることで、より確かな家づくりが実現します。

家族で見守る特別な瞬間

私自身も上棟式を経験しましたが、特別な儀式というよりは、家族で新居の骨組みが立ち上がる瞬間を見守る貴重な時間です。お子様にとっても、自分たちの家が建っていく様子を見ることは、家への愛着を育む素晴らしい機会になります。

また、近隣の方々へのご挨拶など、工事が円滑に進むための配慮も大切です。こうした過程すべてが、これからの住まいへの思い入れにつながっていきます。

まとめ

家づくりは、工事会社と施主様が二人三脚で進めていくもの。完成を待つだけでなく、定期的に現場を訪れて、少しずつ形になっていく住まいを確認することで、完成までのわくわく感も高まります。

理想の住まいを実現するためには、焦らず、工務店の専門的なアドバイスに耳を傾け、無理のないスケジュールで進めることが何よりも大切です。快適で心地よい住まいづくりのために、一つひとつのプロセスを大切にしていきましょう。