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リビング
見せ方|家具や観葉植物を引き立てる工夫
こんにちは、スタッフの北條です。
リビングの雰囲気づくりでは、リビング 見せ方に迷われる方が少なくありません。あれもいい、これもいいと取り入れていくうちに、気づけば部屋全体がごちゃごちゃしてしまう。そんなご経験はないでしょうか。そこで今回は、見せたいものを整理して、リビングの印象をすっきりまとめる工夫をお伝えします。

見せたいものを整理する大切さ
インテリアで大切なのは、最初に「何を見せたいか」を決めることです。良いものを一つずつ足していくと、それぞれは魅力的でも、全体として何を見せたいのか分からなくなってしまいます。そのため、まずは部屋の主役を一つ選ぶことをおすすめします。主役が決まると、それ以外の要素をどう控えめにするかも、自然と整理されていきます。
家具を引き立てる見せ方
高級な家具を主役にしたい場合は、室内の雰囲気を控えめにまとめるのが効果的です。具体的には、壁や床の色を落ち着いたトーンにすると、視線が自然と家具に集まります。つまり、周囲を静かにすることで、主役となる家具の存在感が際立つのです。また、小物を増やしすぎないことも、家具を引き立てるうえで欠かせないポイントです。
観葉植物を部屋の一部にする工夫
観葉植物は、置き方次第で印象が大きく変わります。しかし、同じ高さ・同じ大きさで並べるだけでは、単調になりがちです。そこで、高さを分けたり大きさを変えたりすると、視線に自然な動きが生まれます。さらに、一部を吊るしてみたり棚に置いたりすることで、植物が部屋の一部として馴染んでいきます。

壁や建築そのものを見せる工夫
壁のタイル張りも、素敵な見せ場のひとつです。また、見せ梁やスケルトンの階段、吹き抜けなど建築そのものを楽しみたい場合もあるでしょう。そのような場合は、天井付近へ自然と視線が向かうよう工夫すると良いでしょう。たとえば、照明や家具の配置を工夫することで、視線の流れをつくることができます。
照明で「影」をつくる工夫
照明器具や間接照明は、光を照らす役割だけではありません。むしろ、あえて影をつくることで、空間に奥行きと落ち着きが生まれます。つまり、明るい部分と暗い部分の差があるほど、見せたい場所がより印象的に浮かび上がるのです。
色や素材を引き立てる引き算の考え方
色や素材が目立つのは、目立たない部分があるからこそです。したがって、主役となる部分をしっかり見せるためには、それ以外を控えめにまとめる引き算の考え方が欠かせません。言い換えると、リビングの見せ方は「足し算」よりも「どこまで引けるか」が鍵になります。

まとめ
リビングづくりで大切なのは、足すことよりも整理することです。何を見せたいかを決め、それ以外を控えめにする。この考え方だけで、部屋の印象は大きく変わります。
インテリアや空間づくりについて気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
