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【2026年最新】住宅ローン金利はどうなる?今の家づくりで考えたいこと

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「住宅ローンの金利、これから上がるの?」
「変動金利と固定金利、どっちを選べばいい?」

家づくりを考えている方なら、一度は気になる住宅ローンの金利。

最近は金利上昇のニュースも増え、「今、家を建てても大丈夫なのかな?」と不安に感じる方も少なくありません。
今回は、2026年の住宅ローン金利を取り巻く状況と、家づくりで考えておきたいポイントについて、わかりやすくお話しします。

2026年、住宅ローン金利はどうなっている?

日本銀行の政策金利が引き上げられたこともあり、住宅ローンを取り巻く環境は以前とは少し変わってきています。
特に変動金利型の住宅ローンを利用している方・これから利用を検討している方にとっては、「金利が今後どう動くのか」は気になるところですよね。
一方、固定金利型の代表的な住宅ローンである「フラット35」では、2026年7月時点で、返済期間21~35年・融資率9割以下の場合の最頻金利は年3.14%となっています。

また、住宅性能や家族構成などの条件によって、金利が一定期間引き下げられる制度もあります。

つまり、

「住宅ローン=金利○%」と単純には考えられない
ということです。

変動金利と固定金利、どちらが正解?

結論から言うと、
「どちらが正解」というものではありません。

大切なのは、ご家族の収入やライフプラン、将来必要になるお金などを考えて、自分たちに合った住宅ローンを選ぶことです。

変動金利の特徴

変動金利は、一般的に固定金利より低い金利でスタートできることがメリット。
その一方で、将来的に金利が上昇すれば、返済負担が増える可能性があります。

「今の返済額なら大丈夫」だけではなく、
「もし金利が上がったらどうなる?」
まで考えておくことが大切です。

固定金利の特徴

固定金利は、借入期間中の金利が固定されるタイプ。

将来的な金利上昇の影響を受けにくく、毎月の返済額を見通しやすいことがメリットです。

その分、変動金利よりもスタート時の金利が高くなるケースがあります。

「借りられる金額」と「無理なく返せる金額」は違います
住宅ローンを考えるとき、私たちが特に大切にしているのが、
「いくら借りられるか」ではなく「いくらなら無理なく返せるか」
という考え方です。

住宅ローンは、家を建てたら終わりではありません。

お子さまの教育費。
車の買い替え。
旅行や家族とのお出かけ。
毎日の食費や光熱費。
そして、将来のための貯蓄。

家を建てたあとにも、家族の暮らしにはさまざまなお金が必要になります。
だからこそ、家づくりの予算は「金融機関から借りられる金額」だけで決めるのではなく、
これからの暮らしに必要なお金まで含めて考えることが大切です。

金利上昇が心配なら「金利○%」だけを見ない

住宅ローンを比較するとき、
「こっちの銀行のほうが金利が低い!」
と、金利だけを見てしまいがちです。
でも、実際には金利以外にも、
・団体信用生命保険の保障内容
・借入期間
・手数料
・金利優遇の条件
・繰り上げ返済の条件
・将来的な金利上昇への備え
など、確認しておきたいポイントがあります。

住宅ローンは数十年にわたって付き合っていくものだからこそ、「一番低い金利を選ぶ」より「自分たちの暮らしに合った住宅ローンを選ぶ」ことが大切です。

家づくりで一番大切なのは「建てた後の暮らし」

家づくりをするとき、ついつい
「どんな間取りにしよう?」
「キッチンはどうしよう?
「収納はどれくらい必要?」
と、家そのものに目が向きます。

もちろん、それも大切
でも私たちが考える家づくりは、

「その家で、家族がどんな暮らしをするのか」

まで考えること。

住宅ローンの返済で毎月の生活が苦しくなってしまったら、せっかくのマイホームでの暮らしを楽しめません。
だからこそ、今の金利だけではなく、これからの暮らしまで一緒に考えていきたいと思っています。

まとめ|住宅ローンは「未来の暮らし」から逆算しよう

2026年の住宅ローンは、以前よりも金利の動きを意識して考えることが大切な時期になっています。
変動金利・固定金利、それぞれにメリットと注意点があります。
大切なのは、

「今、一番安い住宅ローンはどれ?」

ではなく、

「私たち家族にとって、無理なく安心して返していける住宅ローンはどれ?」

と考えること。

家は建てることがゴールではありません。
その家で始まる、これからの家族の暮らしこそが大切です。

「住宅ローンについてまだ何も分からない」
「自分たちがいくらくらいの家なら無理なく建てられるのか知りたい」
そんな段階でも大丈夫です。

家づくりを始める前に、まずは一緒に資金計画から考えてみませんか?